ライツのウルトラコンデンサー
"Leitz Ultra Condenser"
このアクセサリーは1920年代に製造されたものと思われます。
「ウルトラ コンデンサー」は、この装置が通常の顕微鏡を超顕微鏡観察に使用できるようにするための付属品です。
「超顕微鏡観察の原理の以前の応用では、照明ペンシルはシステムの片側からのみ入りますが、ウルトラ コンデンサーを透過した光は、すべての側面から 1 点に収束します。これは、2 つの光学ガラスで構成された 2 つの球面反射面の配置によって実現されます。各光線は、粒子に遭遇する前に 2 回、粒子を離れた後に 2 回、合計 4 回の連続反射を受けます。このようにして、ごく一部を除いて、光線全体が光が入る側からウルトラ コンデンサーを離れます。上部のガラス片には、光線が交差する点と同心円状に球状のチャンバーが削り出されています。チャンバーは、ガス、蒸気、または液体のための容器となります。」
(ライツ1929年のカタログより抜粋)
ライツ顕微鏡の試料ステージ上にセットしたウルトラコンデンサー(画像10、11、および12枚目を参照)※出品内容に顕微鏡は含みません
【液体やガスに含まれる微粒子を観察するためのアクセサリーで、ライツのレアアイテムです。ライツ社以外の顕微鏡でも、クレンメルを差し込む穴の開いた試料ステージがあれば使用できます。】
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