こちらわ、
10s20s Antique Dutch Stripe Work Coatです。
タイトルわ反映されないキーワードです。
生地わ、おそらく手織りのウール・リネン。
平織でコバルトブルーとブラックのストライプを構成。
長い年月を経て
生地全体の糸に白く褪色が見られマス。
その為、全体が霞んだように見え
ネップやフェードとも愛周り、白みがかった独特の光沢の中に、ざらつきながらもしっとりとした表情とタッチを感じられる唯一無二の生地感です↑
この素晴らしい生地を使い、
裏地をつけて服に仕立てたのわ、ここ2、30年の間でわないかとちゃん=P
裏地わ中厚手の綿生地。
普段裏地に使う生地でわないデスが、
左右に少々風変りな「シザーポケット」がついておりマス。
「いや、カッコ良すぎるだろ!」
と思わず声を出してしまったソコのヴァナータ…
おいらもさ!!←お前もかい!
どうしてこの生地を使い、コートを作り、
どんな仕事をするツモリチサトだったのか…
わからん。わからん方がイイとジコ坊。
フレンチワークやユーロミリタリー、
Archivio j.m.ribot、John Alexander Skeltonなどお好きな方にハマるのでわないで賞か。
サイズ:
肩47㎝袖60㎝身幅56㎝着丈85㎝
このストライプの生地にあって、
この非常に直線的で簡素な作りがイイ仕事しています。アメカジ好きも納得の無骨さありマス。
海や運河を思わせるストライプの中において、
ぽつんと浮かぶ6つのプラスチックボタン。
どこか孤独と哀愁が漂います。
この生地が、100年前のオランダとする根拠ですが、
Olubiyi Thomasが、
同時代の生地を使った作品を発表しており、私も所有しておりマス。こちらを発見した時わ本当にビックリしました。
ダッチと云えば、やはりフィッシャーマン。
当時の、あの丈短のジャケットにぶっといパンツ姿の漁師たちの写真を見ると、正にプリミティヴ其の物ですが、同時に、局所的で極所的であることこそが最もオリジナルなんですね。
フィッシャーマンの青いボタンホール。
アレわ何を意味していたので賞か。
この青と黒の美しい特徴的なストライプもまた、
おそらく何かを表す意味を持っていた。
残念ながら意味の方わ失われ、この美しさだけが残されました。
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